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設立までの経緯
 
 猿払イトウの会は、会の前進である「猿払村商工会青年部」の「イトウの里づくり事業」を受け継ぎ、2005年4月に設立しました。会員は、商工業者・行政関係職員・農業者など地元住民を中心に、周辺市町村からの会員も参加し、構成されています。

 当会は「永遠までも天然のイトウが釣れる川を残そう」をテーマに、猿払村の河川に棲息する『イトウ』を始めとする在来の魚類及びそれらの棲息河川並びに周辺環境を保護育成し、会員はもとより村民並びに来村者が憩える地域づくりをすることを目的とし、活動に取り組みます。

 現在の活動は、子どもを対象とした「イトウ・ウォッチング」、「イトウの稚魚観察」、平成17年は全道規模で、近自然学研究家の山脇正俊氏を招いての「自然と我々の豊かさの共存・持続のために」と題した勉強会と、平成18年は再び同氏を招いて会員向けの近自然学の勉強を開催しました。

イトウの調査では、イトウ研究者への調査環境等への協力と、猿払のイトウの現状とこれからの対応についての懇談、国立環境研究所やワイルドサーモンセンター等への協力と世界のサケ類の現状と北欧圏のイトウについての情報交換を行っている。また、ワイルドサーモンセンター等には当会へのアドバイザーもお願いしています。
具体的な事業としては、行政との河川工作物の改修についての協議と一部改修の実施、農業用地に対する保全事業(農用地地盤沈下・農業用排水路の機能回復)の聞き取りと事業に対する要望等(継続協議中)を行っています。
また、猿払村と当会の連名により釣り人に対する「釣りの自粛区間」「釣りの自粛期間」「夜釣りの自粛」の『お願い』の看板を設置しました。この看板は、猿払村との協議のうえ設置したもので、今後、釣り人等の意見を聞きながら、内容の変更等も視野に入れ対応していきます。
活動の写真